HTC J butterfly HTL21

HTC J butterfly HTL21



 




















2年近く使ったIS04がとうとう厳しくなってきました。
・着信をとれない。
・フリーズする
・勝手に再起動する
・メールがうまく受信出来ない
などなど。
まあIS04で検索すればそんな事例はいっぱい出てくるわけですが・・・

ということでHTC J butterfly HTL21に機種変しました。

現在、Ainol NOVO7 Fire (CyanogenMod 10.1 )を使っているものとしてはAndroid OS4.1は使いやすいです。

もちろん、OS4.2.1と微妙に違う部分もありますし、噂のHTC Sense 4+もそれほど使いにくいわけではないです。
まあ、カスタマイズはしてしまっていますが。

色はレッドです。
ケースはiBUFFALOのBSMPHTL21TCR
http://buffalo.jp/products/catalog/supply/phone/au/htc_j_butterfly_htl21/case/bsmphtl21t/
TPU素材です。色はクリア。
個人的にTPUが一番良いですね。シリコンゴムは引っかかるし、ハートケースはクッションの役を果たせないです。まあ、唯一皮のケースという選択肢もありますが、もともと大きなHTL21に着けるにはちょっと割り切りが必要かと。
このケースも良い感じです。

液晶保護フィルムはとりあえず着けてみた感じですが、このケースにもついてきますが、着けるのが下手なので、この商品にしました。
iBUFFALO BSEFHTL21BK
http://buffalo.jp/products/catalog/supply/phone/au/htc_j_butterfly_htl21/film/bsefhtl21bk/
気泡が絶対出来ないというのが売りです。今回、結果的にショップの方が貼ってくれたのでこれでなくても良かったのですが、ショップの方も貼りやすさにビックリしていました。
他のレビューでも出ていますが、液晶フィルムでカバーできない部分は確かに気になりますね。でも、気にしたら負けです。
まあ、この辺はもうすこし時期を見て良いフィルムが出てきたら考えます。
あと、全体的にこのフィルムは良いのですが、指紋が目立たないのは良いのですが、全体に白く後が残ります。まあ、光沢タイプがあまり好きでない自分にはこの選択肢しかないのですけどね。
ほかには破水加工がしてあるようです。防水ですが、正直あまり水につける気はありません。

他にはバッテリーが大きくなっているので充電時間が長くなる傾向らしいので、acアダプタを買いました。
共通ACアダプタ04
http://auonlineshop.kddi.com/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=3544&dispNo=001001002
1.8Aと言うことで、市販品では2Aの商品もあるのですが、とりあえず1つは純正品を持っておこうという安定志向です。
あと、本体がとにかく薄型なので、コネクタが大きなものは刺さりにくく、場合によっては本体側を破壊する事例もあるそうなので、事務所では04、自宅では03を使う予定です。

本体を使った感じはいいね!です。特に問題が感じられないのは久々に感動です。
着信音も普通にSDカードにいれたmp3が普通に使えます。

あと、カタログではmicroSDHC 32GBまでの外部メモリが使えると言うことですが、他のレビューを見るとmicroSDXCの64GBも使えるそうです。予算の関係で今回はmicroSDHC 32GBのclass10を使用しています。
Lexar製でamazonでFFPパッケージ(簡易包装)です。ベンチとかとってませんが、動画を録画したりファイルを読み出してみても特に問題はなさそうです。

テザリングも問題なくOK。Ainol NOVO7 Fireも普通につながります。
これは嬉しい。とりあえず2年間はテザリングオプションも無料なので、そこそこには使えるでしょう。
とくにLTEの範疇では高速です。

LTEといえば事務所(大分市大手町)ではアンテナ2本ほどではありますが、安定して使えています。ただ、wi-fiをonにしているので他の場所で試してみたいところではあります。
エリアマップでは自宅は範囲に入っていますが、正直無理でしょうね。電波的に厳しい場所なので。

Bluetoothは問題なく使えています。とりあえず現状ではヘッドセットのみ使っています。キーボードは未確認です。

音楽は得意にしているだけあり、使いやすいです。これならとりあえず別のアプリを入れ宇必要はなさそうです。

ストラップは確かにないのが厳しいかもしれませんが、それはなれるしかないかもしれませんね。
ケースにストラップ取付がついているものもあるのですが、この辺も今後の動静を見て行きたいところです。

数年はこの機種を使い続ける予定なので、時間をかけて環境を作っていく予定です。


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